【ニュース】みんなの「あったらいいな」を叶える「まちのえき」レポート掲載中
生駒市は、家のすぐ近くで「あったらいいな」を叶える場所「複合型コミュニティ(まちのえき)」づくりを、17自治会14拠点で進めています。
本を読んだり、買い物ができたり、野菜を育てたり。
まるで多くの人が行きかう「駅」のような場所がまちなかにできると、日々の暮らしが少しずつ変わっていきます。
グッドサイクルいこまでは、エッセイストのしまだあやさんが5ヶ所をレポートしています。ぜひご一読ください。
■まちづくりは、しない。生駒台がつくる「かけはし」の話(生駒台)
■なんでもなおすおじさんと、リビングがある公園(ひかりが丘)
■ご近所さんが、先生と生徒になれる場所(西菜畑町)
■ごみから作られたホットドッグでごみの概念が変わった話(萩の台住宅地)
■クラスメイトは1歳から73歳まで。教科書と屋根のない教室「みんな集まれ!ワクワク農園」(北小平尾)
2023.05.12 UP