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森のカフェで、ほっとひと息

hygge

生駒駅から住宅地を抜け、車で5分。木々で囲まれた緑いっぱいの空間に、煙突が目印の一軒家カフェ「hygge(ヒュッゲ)」が見えてきます。看板メニューは季節に応じて種類が変わるマフィン。常時6~8種類が並びます。作家の展示会やワークショップなどコラボイベントも不定期で開催され、週末は市外から訪れる人も多い癒しのカフェです。

  • 住所 生駒市西松ヶ丘7-1
    電話 (0743)25-4323
    営業時間 11:00-17:00
    定休日 日曜、月曜、祝日
    駐車場 5台

あたたかくて居心地のよい場所でありたい

店名のhyggeは、デンマーク語で「人と人とのふれあいから生まれる、居心地のいい雰囲気」という意味。
お店にならぶ素朴な形のマフィンも、ロッキングチェアや暖炉も、「たまには慌ただしい生活から離れて、ゆったり過ごし、また頑張ろうと思ってもらえる場所になりたい」という、オーナーの山田知子さんの想いのあらわれです。

知子さんのお母さんは、アレンジメントフラワーの先生。レッスン後にふるまうお茶菓子をつくったことが、オープンのきっかけになりました。
春はミモザやジャスミン、夏はあじさい、山ぼうし、秋はコスモス…。四季折々のガーデニングは、お母さんが担当されています。お庭でできるブルーベリーやレモンなど季節の果実をつかったデザートマフィンも楽しみのひとつ。
ランチセットは、好きなマフィンが選べます。スープはもちろん、サラダにかかっている玉ねぎドレッシングやカレー味のピクルスまで手作り。
アンティーク調の机や棚は、知子さんのご主人やお父さんが作られたものが多く、家族みんなのあたたかな気持ちが癒しの空間をつくっています。

人がつながり、活躍のきっかけになることが嬉しい

店内では、作家さんの展示会やワークショップなども開催され、地域のコミュニティースペースにもなっています。
実は私も、知子さんから声をかけてもらって、フォカッチャ作りのワークショップを開催したことがあります。自宅以外でパン教室をするというチャレンジを後押ししてもらったおかげで、仲間が増え、自分から地域とつながる楽しさを知りました。

「ここでくつろいでもらうことも、ここを利用した人同士がつながったり、いろんなところで活躍されていたりするのを見るのも嬉しいです」と微笑む知子さん。
子育てで忙しく過ごす毎日、心にゆとりが欲しくなったらhyggeさんのあたたかさに触れに行きたいと思います。(2019.8.15)

山本裕美

WRITER 山本裕美

広島出身、2017年から生駒在住。おうちパンとシフォンケーキの教室「シフクノジカン」主宰。手作りから生まれる笑顔の輪を広げたいと活動中。トコトン生駒を楽しもうと思い、まちに出ると、人とつながり、場所とつながり、日々充実しています。宣伝部で火がついたカメラは、夫婦共通の趣味になりました。(いこまち宣伝部4期生)

心地よい暮らし、温かな人、おいしいお店、みんなで楽しめるイベント…。
生駒のまんてんの魅力と元気を、生駒ラブな気持ちといっしょに発信するフェイスブックページです。

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