私たちが50歳・100歳を迎えたとき、まちはどう変わっているでしょうか。専門家といっしょに、まちのこれからを考える市民フォーラムを1月15日(日)に開催します。

ちょっと先の未来をみんなで考えよう

【とき】2023年1月15日（日）13:00～15:30
【ところ】北コミュニティセンターISTAはばたき　小ホール
【参加費】無料
【定員】100名程度（定員を上回った場合は抽選）
【申込み】2023年1月13日(金)までに申込フォームから。

生駒市に暮らす皆さん一人ひとりが、思い描く生き方や暮らし方を実現するために、デジタルをどう活用するかを共に考える、生駒らしいスマートシティ構想を検討しています。

フォーラムでは、市職員がスマートシティの実現へ向けた取組を説明し、アイデアを考えるヒントとして専門家が先進事例を解説。生駒の10年後・20年後の姿をイメージしながら、暮らしやすいまちのあり方とは何か、パネルディスカッションや参加者同士の対話を通じて考えます。

登壇者

三谷　繭子さん
株式会社Groove Designs（グルーヴ　デザインズ）代表取締役。都市環境デザイナー。人とまちの新しい関わり方をつくるアプローチ開発を得意とする、まちづくりコンサルタント。

東　宏一さん
株式会社Groove Designs 取締役。市民と行政の共創まちづくりを推進するとともに、デジタル庁プロジェクトマネージャー、福岡市DX デザイナーとして政府、自治体のDX にも携わる。

一人ひとりの想いを実現する、暮らしやすいまちづくりとはどのようなものか、未来へ向けて何ができるのか。みんなで考えてみましょう。

申込はこちら