good cycle ikoma

【メディア掲載】greenzで生駒のグッドサイクルを連載中

生駒市は、新しい一歩を踏み出したり、チャレンジを応援したりする人たちの小さなアクションをつなぎ、共感と協力によって次世代の住宅都市へと成熟していくことを目指しています。
WEBメディア「greenz.jp」に、生駒で生まれた「グッドサイクル」を連載しています。ぜひ、ご一読ください。

Story11 大切にしてきた家が、誰かの夢を叶える場所になる。関わる人の“想い”を交わしながら空き家の家主と活用者をつなぐ生駒市の「恋文不動産」とは?

Story10 生駒にほしかったのは、自分たち世代が“腰を据えて話せる”場所。まちの多様な人がつながり、何かが生まれ続けるカフェ「Kininalu」

Story9 育ってきた地域は“自分の根っこ”になる。“地域びと”と一緒に子どもたちの「好き」を深め、学びにつなげる生駒のフリースクール「和草」

Story8 視点の“かけ算”で子どもが生きる力を育む。生駒市の教育改革を担う「先生の伴走者」をヒントに、学校と関わる可能性を考えてみよう。

Story7 まちの人との“関わりしろ”が魔法を生む。生駒市の駄菓子屋「チロル堂」が、一番大事なことを掲げずに子どもたちを支える理由。

Story6 生駒から広島への「オンライン修学旅行」。新しい平和学習の可能性を開いた、大人の挑戦と子どもの主体性

Story5 空き家と向き合うことは、まちの未来を考えるきっかけになる。「いこま空き家流通促進プラットホーム」がもたらすグッドサイクルとは?

Story4 小さな「いいね」が積み重なり、まちの魅力に昇華する。市民PRチーム「いこまち宣伝部」が伝える、生駒に暮らす人たちのストーリー。

Story3 ママたちが自然体で支え合い、心地よいコミュニティを育む。奈良県生駒市の「いこママまるしぇ」から回り出すグッドサイクル

Story2 個性を受け入れる地域の環境が、子どもの可能性を無限大にする。「ツバメ少年」の存在から見えてくる、奈良県生駒市のグッドサイクル。

Story1 グッドサイクルが積み上がった先に、まちのほしい未来がある。住宅都市・奈良県生駒市に見る「脱ベッドタウン化」の兆し。

2022.11.09 UP

いいサイクルはじめよう、いこまではじめよう

いいサイクルはじめよう、
いこまではじめよう