いこまち宣伝部5期生の真下です。

コロナ禍で迎えた2度目の夏が終わりました。
イベントが中止されたり、活動に制約を受けたりする中、少しでも子ども達の夏の思い出づくりをお手伝いできればと、地域のみなさんに呼びかけて、それぞれやりたいことを持ち寄る手作りの夏まつりを開催しました。

その様子を取材し記事にしてくれたのは、2人の中学生。
彼女たちは小学生の頃、こみすて（地域の資源回収・コミュニティ拠点）の子どもスタッフとして活躍しており、今回の夏まつりにも積極的に関わってくれました。

ひとりひとりに丁寧に取材し、何度も推敲して書き上げてくれた〔なのはな〕さんと、「撮るのが楽しい！」と初めてのミラーレス一眼レフカメラに挑戦してくれた〔さく〕さん。彼女たちのまっすぐなレポートを、ぜひご覧ください。