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【宣伝部レポ】SNSとの付き合い方を学ぶ小学校の授業にお邪魔しました

いこまち宣伝部3期生のがっきーです。

ツイッターやLINEなどSNSを利用時のルールやマナーを学ぶ授業が、生駒市内の小学校で開かれました。

6月17日、生駒南小学校6年生の授業をレポートします。

まず、顔をイラストで隠し、声を変えた講師がオンラインで登場。

子どもたちから、わっと歓声があがりました。

「インターネットの検索機能を使って、私の正体をあばいてください」

子どもたちに早速お題が出されました。

ヒントは、講師の「名前」「会社での役職」「関係のある地名」のたった3つ。

これだけの情報から、講師の「出身地」「年齢」「子どもの名前」「住んでいる地域」など10個の問題に答えます。

 

子どもたちは、各自のパソコンでキーワードを入れて検索。

画像を検索しないとわからない問題に苦戦する子もいれば、5分程度で講師が載っているwebサイトを見つけた子もいました。

なかには、30分で10問中9問の答えを探し当てあてた子も。

2時間目は、講師を務めた市職員が教室に登場しました。

個人情報はインターネットで簡単に判明してしまうことを体感した子どもたちに「ネット検索に慣れている大人だと、数分で見つけられてしまうこともあります」と語りながら、講師自身の家族がSNSを通じて体験した良かった出来事と、SNSで受けた言葉の暴力の実体験を紹介しました。

「SNSでは思わぬ出会いが起こり、自分の世界が広がることもあります。でも、全世界に公開したことによって、攻撃対象になることもある。自分自身で防御をできるようになるのが大切です」

「悪口など、人を傷つけることは絶対に書き込まない」
「ネットに書いていることはむやみに信じない」

SNSで気を付ける点を説明します。
子どもたちからは、「使う時は気をつけようと思った」という声が挙がりました。

私の息子も小学6年生。私自身はSNSのおかげで様々な人とつながりをできたり、知りたかった情報を手に入れたり、生活に欠かせないツールとなっています。

発信することは「危険」と怖がるだけではなく、うまく付き合う方法をそれぞれが考える姿勢が大切だと感じました。

■市立小学校でSNSの使い方・情報モラルの授業
SNSの使い方・情報モラルに関する独自の授業コンテンツを生駒市で開発し、昨年度から市立小学校で順次開催しています。ICTの活用によって私たちは、時間や場所の制約を超え、世界中とつながって学べるようになりました。学校でも調べ学習やオンライン授業など様々な場面で一人一台のタブレット端末を活用しています。しかし、どんなにセキュリティを設定しても、扱う人が上手な使い方を知っていなければ「知らない人とつながってしまう」リスクを回避できません。このリスクを自分事として実感し、子どもたち一人ひとりがSNSの使い方・情報モラルを考えることができる新しいプログラムです。

2021.07.07 UP

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