【メディア掲載】いこま空き家流通促進プラットホームがグリーンズで紹介されました
全国で7軒に1軒ともいわれる空き家。景観の悪化や倒壊のリスクなどを抱えるため「負動産」と揶揄されることもあります。そんな空き家をまちづくりにいかす本市の取組がWebメディア「グリーンズ」に掲載されました。ぜひ、ご一読ください。
空き家と向き合うことは、まちの未来を考えるきっかけになる。「いこま空き家流通促進プラットホーム」がもたらすグッドサイクルとは?
https://greenz.jp/2021/01/29/ikoma_akiya/
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◇小さな「いいね」が積み重なり、まちの魅力に昇華する。
市民PRチーム「いこまち宣伝部」が伝える、生駒に暮らす人たちのストーリー。
https://greenz.jp/2020/11/11/ikomachi_sendenbu/
◇ママたちが自然体で支え合い、心地よいコミュニティを育む。
奈良県生駒市の「いこママまるしぇ」から回り出すグッドサイクル
https://greenz.jp/2020/03/27/ikomama_marche/
◇個性を受け入れる地域の環境が、子どもの可能性を無限大にする。
「ツバメ少年」の存在から見えてくる、奈良県生駒市のグッドサイクル
https://greenz.jp/2020/02/18/good_cycle_ikoma/
◇グッドサイクルが積み上がった先に、まちのほしい未来がある。
住宅都市・奈良県生駒市に見る「脱ベッドタウン化」の兆し。
https://greenz.jp/2019/12/25/good_cycle_ikoma_teidan/
2021.01.29 UP