【メディア掲載】greenzで生駒のグッドサイクルが連載中
生駒市は、新しい一歩を踏み出したり、チャレンジを応援したりする人たちの小さなアクションをつなぎ、共感と協力によって次世代の住宅都市へと成熟していくことを目指しています。
greenzの連載2本目の主人公は、ツバメの観察を続ける小学6年生の荻巣樹くんです。
樹くんと、彼を取り巻く大人たちの物語を通して、「グッドサイクル」の一幕をお届けします。
ぜひ、ご一読ください。
個性を受け入れる地域の環境が、子どもの可能性を無限大にする。「ツバメ少年」の存在から見えてくる、奈良県生駒市のグッドサイクル
https://greenz.jp/2020/02/18/good_cycle_ikoma/
*1本目はこちら
「グッドサイクルが積み上がった先に、まちのほしい未来がある。住宅都市・奈良県生駒市に見る「脱ベッドタウン化」の兆し。」(グリーンズ)
2020.02.21 UP