【メディア掲載】本市のプロモーションがグリーンズで紹介されました
生駒市で見られる「脱ベッドタウン」の兆し。
「働く場所」は都心、「寝に帰る場所」は郊外へと分けることを前提に進められた近代まちづくり。それは、これまでの生駒の発展を支えたサラリーマン世帯のライフスタイルでもありました。
2年後には市制50周年。高齢化の進行、都心回帰の中、どうやってまちを成熟させ、持続可能なまちを実現するのか。
大学教授、デザイナー、行政職員の3人が話し合いました。
ぜひ、ご一読ください。
「グッドサイクルが積み上がった先に、まちのほしい未来がある。住宅都市・奈良県生駒市に見る「脱ベッドタウン化」の兆し。」(グリーンズ)
https://greenz.jp/2019/12/25/good_cycle_ikoma_teidan/
2019.12.27 UP