農業と福祉がつながる1日。「農福マルシェ」を初開催!
四季折々の野菜が栽培され、キュウリやトマトなどの定番野菜から少し珍しい品種まで多彩な農作物が楽しめる生駒市。
近年は新たに農業を始める人も増え、新規就農者によるマルシェや地元の野菜を販売する青空市場など農業を身近に感じられる機会も広がっています。


そんな生駒市でこの秋、新しい形のマルシェを初めて開催します。
11月29日は「ノウフクの日」
農業と福祉がそれぞれの強みを生かし、協力し合う「農福連携」。農業の担い手不足や障がい者の社会参加、生きがいづくりといった課題に対し、農作業や農産物の加工を通じて力を合わせる双方にメリットのある仕組みです。
生駒市でも、休耕地を福祉事業者が活用したり、規格外のサツマイモをジャムに加工したりと、農業と福祉が協力する動きが少しずつ生まれています。


今回の農福マルシェは、地域で広がり始めている農福連携を「ノウフクの日」にちなんで、より多くの人に知ってもらうために開催します。
当日は、市内の農家が愛情を込めて育てた旬の野菜や花、新米などが並びます。


さらに福祉事業者からは、育てた野菜を使ったドレッシングやコロッケ、丁寧に焼き上げたお菓子、アクセサリーや小物なども出店します。商品には、作り手の思いや工夫が詰まっています。


買い物から生まれる、人と人とのつながり
このマルシェは、商品を販売するだけの場ではありません。出店者同士の交流によって、新たな農と福の連携が生まれることも期待されています。
農業者、福祉事業者、そして地域の皆さんがつながる「農福マルシェ」。立場の異なる人たちが出会うことで、地域に新しい動きが生まれていきます。買い物を楽しむことが作り手の励みになり、まちの力にもつながります。
ぜひ会場に足を運び、旬の食材や手作りの品々を楽しみながら、作り手の思いに触れてみてください。
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2026.11.06 UP






