みんなで集まって水遊びをしたい、大きな気球で子どもたちを喜ばせたい、キッチンカーを呼んでマルシェを開きたい…。そんな「やってみたい」を持つ人や公園で遊んでみたい人が一挙に集結する、PARK REMAKE QUEST MISSION2「公園あそび方見本市」を四季の森公園で12月14日（土）に開催します。

公園あそび見本市は、公園が3つのゾーンに分かれます。
マーケットゾーン…飲食物の販売や物販に挑戦
体験ゾーン…子ども向けの体操や木の剪定など公園を使った体験イベントを企画
憩い・語らいゾーン…焚火を囲んで歌や楽器演奏、紙芝居などのパフォーマンスを披露

現在、出展者とスタッフを募集しています。
「公園でこんなことやってみたい」または「公園でこんなことやってるよ」ということをみんなで同じ日に同じ公園でやってみませんか。

サポート①　国内外の公園のあそび方を知る専門家が監修

公園遊び見本市では、はじめての方でも出展してほしい、という思いからいろんなサポートを用意しています。
海外の公園の写真を見て、「こんな過ごし方ができたらな」と思ったことはありませんか。海外の事例にも数多く携わってきた造園・景観・公園設計の専門家がイベントの企画段階から監修します。
監修してくれる専門家：高松俊さん・武田重昭さん

サポート②　生駒市で実際に公園を活用している人たちに相談できる

生駒市内にはすでに公園でさまざまなあそび方を実践する人たちがいます。マルシェがあるといいな、親子で遊ぶ仲間がいるといいな、という思いを形にしてきた４人のメンターが全面協力。トーク登壇や各ゾーンを監修されていて、気軽に相談やアドバイスを受けられます。
メンターとなる実践者：小林麻美さん・田村康一郎さん・福井美樹さん・真下藍さん

サポート③　難しい許可手続きは不要！今後の申請方法も案内

公園でやりたいことやろうとすると、中には許可や使用料、地元への周知が必要なことも…。
公園遊び方見本市では、許可申請は不要で地元への周知も運営が行います。今後ご自身で実施される際のやり方もご案内。

詳細やメンターのプロフィールはnoteをご覧ください。