【レポート】公園でマルシェが開かれました
大きな池と噴水が特徴の真弓中央公園。
6月2日はいつもと違う雰囲気でした。
かき氷やりんご飴、タコス、ベーグルといった食べ物のお店が、公園にずらりと並びます。
飲食だけでなく、ドライフラワーや駄菓子、バルーンを扱うワークショップ…。
この日行われた、「いこま応援マルシェ」には、キッチンカーやワークショップなど、約20店舗が出店しました。
普段は子どもたちの遊び場になっている公園内の常設ステージが、本格的なステージに大変身。小学生による大道芸や、歌のステージもありました。
多くの地域住民が訪れたこのマルシェは、真弓地域の自治会が中心となって開かれた企画です。
当日のレポートや、開催に至るまで、マルシェの仕掛人である小林さんへのインタビューなどを生駒市公式noteにまとめました。
生駒市の公園利活用促進プロジェクト「PARK REMAKE QUEST」の担当者の想いもあわせてご覧ください。
■生駒市公式note
公園を活用した地域の集いの場所づくり
■生駒市内のマルシェ情報
6月のマーケット情報
2024.06.20 UP