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【5/25開催】さたららゼミ 「おかんアート展」に学ぶ、地域プロジェクトの作り方

地域資源や地域課題に気づき、アクションのきっかけをつくる「さたららゼミ」。
今回のゲストは、神戸で「おかんアート=お母さんの手芸作品」を軸にした活動を続ける山下香さんです。
趣味や特技を生かして、まちにコミットする人を増やす「おかんアート」の取組。たくさんの人が関わり続ける秘訣を学び、地域プロジェクトの始め方や広げ方を考えましょう。

◇日時 5月25日(土)14:00~16:00
◇場所 市民活動推進センターららポート
(駐車場はありません。公共交通機関を利用してください)
◇定員 15人(申込順)
◇費用 無料
◇申込み 5月8日(水)から、申込みフォームか電話、ファクスで、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお申込みください。
*さたららゼミは、毎月土曜日に市民活動推進センターららポートが主催する講座です。

神戸市兵庫区・長田区のおもしろさを確信した山下さんは、友達と二人で「下町遠足ツアー」の開催や「下町レトロ地図」の発行を始めました。2007年のことです。
活動を続けているうちに気になったのは、地域のいたるところにある「おかんアート」の存在。作品の作り手とのつながりから、「おかんアート展」が誕生します。回を重ねるごとに、作り手が自分たちの手で展覧会やワークショップを開いたり、お金の流れをつくったりできる主体的な存在に変わっていきました。
今では、他の地域との交流も生まれています。 そんな「おかんアート展」の取組から、地域プロジェクトに必要なチームビルディングを学びます。

タイムスケジュール
14:00~14:30  山下さんのトーク「下町レトロに首っ丈の会からおかんアート展へ」
14:30~15:00  グループトーク「あなたの宝(得意なことや知識)を共有しましょう」
15:00~15:30  山下さんのトーク「宝を磨き、シェアするチームづくりとは」
15:30~16:00  クロストーク「宝の磨き方とシェアの方法を考えてみましょう」

<講師プロフィール>

下町をこよなく愛している友人と、2005年に「下町レトロに首っ丈の会」を結成。2009年から毎年「おかんアート展」を開催する。2020年から「おかんアート大学」を月1回開催し、おかんアーチストたちと展覧会の企画や準備に取り組む。2020年は大阪、2021年は京都、2022年に東京で「おかんアート展」を開催し、神戸から下町の文化を発信中。建築まちづくり事務所「状況設計室」代表。甲南女子大学文学部メディア表現学科准教授。

おかんアートとは

(写真撮影:都築響一さん)

『おかんアート -兵庫・長田おかんアート案内-』下町レトロに首っ丈の会 より引用
1 基本的に、非常に役に立つとは言い切れないが、勢いはある。
2 いらないものの再利用(眠った子を起こす)。
3 飾る場所に困る。飾る時はビニールに入れたままにしたりする。
4 部屋のあらゆる場所に侵攻してくる。
5 センスが良いなど気にせず、世間とのズレなんかも気にしない。
6 なのに、暖かみだけは、熱いほどある。
7 作りすぎて置き場がなくなり、人への配布をスタートする。
8 置いた瞬間、どんなにおしゃれな部屋ももっさりさせる破壊力大。
9 とぼけた顔にイラッと来るか、なごまされるかはあなた次第。
10 フィーリングでつくるキティとドラえもんは危険。

2024.05.10 UP

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